drupa 2021 – 4月20日からの9日間開催に


                                     2020-07-16

 

世界をリードする印刷・メディア産業展 drupa は、2021年の会期を2日短縮し、9日間とすることを決定した。これにより、後援団体であるドイツ機械工業連盟(VDMA)印刷・製紙機械工業会、そして多くの出展者が要望する、より効率的な展示会参加の実現を目指す。また、これは同時に、引き続き存在しうる旅行制限にも対応するものでもある。
 

『drupa 2021へ来場いただける、海外・EU域外からの関係者が少なくなる可能性がある、という観点から、11日間から9日間への会期短縮が有意義ではないか、という結論に至った。しかしこれは、drupaの強みである、機械の稼働展示を保証するものでもある』と、drupa実行委員会会長C. ボルツァ=シューネマンは説明する。
 

新型コロナウイルスを取り巻く状況に進展が見られず、この先を推測しづらい状況が続いていることから、出展取り止めが起きている一方で、現在の参加申し込み状況は、出展数1,500社超、実質展示面積は140,000㎡以上と、高水準を保っている。これは、drupaの国際的な訴求力への業界の信頼と、対面での商談、新規顧客獲得、機械の稼働展示に対する需要を、改めて明確に示すものである。『顧客の多くが、業界の強化と、それに対して重要な推進力をdrupaで示す役割を、見い出している』と、drupa本部長S. ゲルダーマンは言う。
 

専門的で変わらず安全な展示会を約束するため、drupaは、出展規定を適合させるだけではなく、最新のコロナウイルス予防規則、そして公的規制に適宜順応させた衛生・感染予防構想に頼ることになる。S. ゲルダーマンは、『2021年のdrupaの個性は、感染症の世界的大流行と衛生規定により、これまで慣れ親しんできたものとは確実に異なるだろうが、経済再生に対し、重要かつ大きな貢献する』と指摘している。

 


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